◆八幡書店社主である武田崇元先生による講義では、謎に満ちた楢崎皐月の生涯に迫り、彼が手がけた人造石油の秘密を解き明かします。さらに、形而上学としての言霊や日本語の特性に焦点を当て、水穂伝やカタカムナとの関係性を深く探究します。日本語の音の力、つまり「言霊」が持つ神秘的な意味と力を、古代の叡智であるカタカムナを通じて学びます。
また、カタカムナをどのように学ぶべきか、そのアプローチ方法を明確に解説します。カタカムナの教えは、単なる歴史的な遺物ではなく、現代に生きる私たちが活用できる叡智であり、特に国學との深い関係性が重要なポイントとなります。国學とは日本の精神的基盤を築く学問であり、その基礎にあるカタカムナの教えを理解することは、日本の文化や精神性を深く知るために不可欠です。この講義を通じて、参加者はカタカムナの真髄を学び、日常生活に活かすための具体的な方法を身につけることができます。

私の研究している『ウエツフミ』は、江戸時代末期に大分県から発見された古代史に関する記述書です。

その特徴は以下のとおりです。

私は、約20年間にわたり『ウエツフミ』の語り部として、いろいろなテーマごとにショート・エッセイの形式でその内容を伝えてきましたので、ぜひ下記のサイトも参考にしてください。

『ウエツフミの研究』---ウガヤフキアエズ王朝実在論---
https://ugaya.jimdofree.com/

古来より、日本ことに神道においては祓いを行うときの「御幣」や、「お札」「鈴緒」「横綱」「麁服」など神々降臨の「依り代」として「祈り」における大麻の役割を理解し継承されてきました。

見える世界（顕界）と見えざる世界（幽界）を結ぶ日本の叡智・大麻によって、行き過ぎた科学物質優位の世界を祓い清め、「真釣り合わせ」の意識を広げ真の和を創造していくべく、自ら実践、体現とともに祓い清め、むすひ、陰陽和合の在り方を追求しています。

【能力開発の土台となる身体作り】
◯深い潜在意識は脳ではなく皮膚にある。
◯余計な脳の動きを停止させる事で発生学的に第一の脳が働きだし、脳では感知出来ない世界を認識する。
◯催眠によって一時的に高次元からの力を下ろす体験（巷の催眠と真の催眠の違いも説明）
◯脳科学を元にした潜在能力開発ではうまくいかない理由。
◯そして高次元からの力が降りてきても、その巨大な力を受け取れる【身体という器】がしっかりしていないと受け取れない。
【理論と法則の違いを識り、自分の好きな理論を作る】
◯法則は身体に内包されている。理論は頭で作る
◯自己リクエストによって、自分の好きな理論を作り、自分の身体を変える。
◯深い潜在意識は脳ではなく皮膚にある。
【身体という法則の土台がしっかりしていればいるほど、自分の作った理論が周りにも影響する】
◯フラクタルの説明、フラクタルで世界が成り立っている。　フラクタルから自分を変える事で世界が変わる説明。
◯余計な脳の動きを停止させる事で発生学的に第一の脳が働きだし、脳では感知出来ない世界を認識する。
◯催眠によって一時的に高次元からの力を下ろす体験（巷の催眠と真の催眠の違いも説明）
◯そして高次元からの力が降りてきても、その巨大な力を受け取れる【身体という器】がしっかりしていないと受け取れない。
器作りとして、高次元からの力を下ろしてもびくともしない身体の使い方をお伝えする。
【理論と法則の違いを識り、自分の好きな理論を作る】
◯理論と法則の違いを説明
◯法則は身体に内包されている。理論は頭で作る
◯自己リクエストによって、自分の好きな理論を作り、自分の身体を変える。
【身体という法則の土台がしっかりしていればいるほど、自分の作った理論が周りにも影響する】
◯思った事が皮膚から『耳では聞こえない音』として出ている。
◯身体という土台がしっかりしていればいるほど理論が周りに影響する。その体験。
◯フラクタルの説明、フラクタルで世界が成り立っている。　フラクタルから自分を変える事で世界が変わる説明。
◯時間ギリギリまで土台を広げる身体作り、意識作りをする。